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今日は夜に京都大学で乗った。
シートを後ろに5mm、下に5mm下げてみた。
これは調子いい!!
なかなかシートポジションが定まらんけど、これでいこうかな。
ウィップラッシュの安定感が増した。
なかなかいい感じ。
ルーティンも全体的に前と同じくらいのメイク率にはなっとるような、なってないような。
やっぱりバックワーズをどうするかやの。
そういえば、今日バックワーズのFトラックをケンケンからやってみたら、かなり違和感があった。
シートポジション、などなどのせいやろう。
昨日に引き続き、フリーダム・クンが来た。
ブレーキワイヤーを切っていた(笑)
まだ乗りたかったけど、途中から雨が降ってきて退散。
なんか、しばらく天気悪そう…
昼に鴨川二条水門前へ。
いつも通り乗っていると、雨が降ってきた。
霧雨みたいな感じだったけん、気にせず乗っりょったけど、しばらくすると、タイヤも濡れてきたので一旦退避した。
でも、止む気配が無かったのでやむなく移動した。
"鴨川今出川西詰"に行ってみた。
橋の下で、雨はかからんけど、路面が悪い…
傾いとって、ボコボコしとる。
ちょっと乗って、帰った。
なんか、シートが低すぎると思っよって、ちゃんと測ってみると、35mmほど低くなっとった。
小松KOGが終わってから65mmくらい低くしたんやけど、それより35mm…
結局、小松KOGが終わってから、75mmくらい下げたところにしてみた。
夜、バイト終わって京都大学で乗った。
雨の予報やったのに(笑)
シート上げたら調子よくなった!!
不調だったバックワーズもなかなかできだした。
よかった、よかった。
でも、もうちょい、下と後ろに下げたいかな。
バイト終わってからまずはjammin'へ。
しばらく行ってなかった。buuyoungさんに、復活の報告。
そして、鴨川二条水門前で乗った。
日曜日に鴨川二条水門前で乗るんはめっちゃ久しぶり。
なんとなく行ってなかった。
ナミトさんにアドヴァイスというか講評をもらって、ちょっと参考にしようと思った。
Erika a.k.a. ゲロイちゃんが、泥酔状態で登場し、ルーティンをフルメイク。
「体を張った、レベルの高い笑いを提供してくれる」byミウラさん。
自分は、軽めに乗った。
やっぱりバックワーズがなんかしにくい。
夜は京都大学で乗った。
若干雨が降ってきたりしたけど、乗れた。
ウィップラッシュ8周。
フレームが回るんが、凄く遅くなったように感じる。
実際、ペダルからのスイッチIがなかなかできん。
難しいなぁ。
でも、結構慣れてきたかも。
ヒッチハイカーからのルーティンは決まりだした。
復活!!!!
お待たせしました!!
というか、待ちました(笑)
夜に京都大学で乗った。
いやー、久しぶりやらなんやらで、初めはプルプルした。
久しぶりに乗る喜び、久しぶりに乗るための筋肉の萎縮、などなどで、プルプル。
けど、めっちゃ嬉しかった。
「うわーやばい!!楽しい!!」と思わず叫ぶほど("叫びたくなるほど"ではない)楽しい!!
ヒッチハイカーからのルーティンはあんまりだった。
いや、でも決まる時は決まる。
バックワーズが不調だった。
やっぱり新しいルーティンやけんかな。
他にもいろいろと思うことはあったけど、こんなところで。
KOGまであと3週間(4週間ではない)。
頑張ろう。
tanga チェーン(KHE)を使っている。
ロード規格の薄いチェーンである。
初め、自分の自転車につけたときに、半コマチェーンが欲しいと思った。
しかし、売っているのは普通の厚さの半コマチェーンばかり。
インターネットで調べても出てこない。
恐らく、ロードバイクなどは変速機が付いているため、半コマずつの細かいセッティングなどは不要なのだろう。
ここで、なにか工場が登場して、薄い半コマチェーンを造っていただいた、という話にしたかった。
しかし、現実はそう甘くはなく、4社ほどに当たったが、造れない、という回答を頂いた。
結局どうしたかと言うと、tangaチェーンの外プレートを切ってワッシャー状にし、うまく隙間にはめ込んで、普通の厚さの半コマチェーンを取り付けた。
今のところ、問題なく動いている。
ロード規格のチェーンは、いまや主流となりつつあるので、薄い半コマチェーンの開発が待たれる。
ついでに、クリップジョイントも欲しい…
参考:★9/26
(多分)おわり
前々から、フリーコースターの機能に不満があった。
クラッチの切れ方がどうも悪く、スチームローラーなどでリヤを着くと、クランクが回ってくることがしばしばあった。
そこで、フリーコースターのシステムを変更しようと企てた。
最初は、どういうシステムにすればいいか思案していたが、やはり信頼の南海システムにすることにした。
南海システムとはいうものの、クラッチシステムの根本的な原理が同じであるだけで、細かいスプリングなどの構造は異なることに注意されたい。
さて、そうは決めて中身を分解したものの、クラッチスクリューコーンにノッチをつける必要がある。
スプリングはペンチで曲げてどうにか造ることに成功した。
まずはドリルで穴を開けようと試みたが、予想以上に硬く、全く歯が立たなかった。
鉄ノコで切ってみてもまるで変化がない。
ヤスリも役に立たなかった。
そこで、先日書いたバイト先の工場が登場する。
久しぶりにメールを送る。このようなことがしたい、というまたも不明瞭な手書きの設計図付きで。
久しぶりに伺うことになり、日時を合わせて久しぶりに工場へ。
数年前と変わらない工場内で、バイトの世話をしてくれた方と久々に面会する。
2階にいたYさんを呼んでいただいた。
Yさんとは、バイト時代にまぁまぁよく喋る方だったが、顔を覚えてくれていたようだ。
「なんや君かいな」
そして、これにこういう風にこうしてくれ、と説明する。
「材料は何?」と訊かれて「とりあえず硬いです」というと、「そんなレベルかいな」と突っ込まれた。
さっと席を立ち、奥に行ってヤスリでクラッチスクリューコーンを削ってみると「これは焼きが入っとるなぁ」と直ちに決断を下した。
「どうにかなりますか」と尋ねると、「いや、楽勝やけど、焼きが入ってるし、普通のドリルやらではいかんわ。」とのこと。
色々と説明をしていただき、Kさんに任せていただくことになった。
「今からやるから、ちょっと待っといてな」そう言い残して、Yさんは奥に去っていった。
そして、バイトの世話をしてくれた方はこう言う。「普通やったら、3〜4日かかるかなぁ、って言うところだよ」
無理なお願いを聞いていただいた上、更にすぐにやってくれるとは。
念のため、郵送できるように準備はしていったのだが、必要なかったようだ。
少し付近を散歩して再び工場に戻ると、既にできがっていた。
代金を支払ったが、「"元バイト割×学割"でお願いします」と言っておいたのだが(笑)、普通ならかなりかかるであろう金額を、大幅に割り引いてくれたようだった。
自分は、そういう加工の相場は知らないけれど、そういう感じが伝わってきた。
ありがたい限りだ。
帰りに、なぜかプレゼントまで頂いた。
何をしに来たのか分からない(笑)
ともかく、そのおかげで、自分のフリーコースターは満足の行く機能を果たしている。
昔知り合った方々が、自分の自転車にこういう風に関わることになるとは思ってもいなかった。
非常に感慨深いものである。
(多分)つづく?
(小休止)
最近、回想みたいな記事を書いている。
そして思うことは:
顧みる価値のある過去があって嬉しい。
綴るほどの現実がなくて悲しい。
多分明日から再開。